
【告知】【体験して学ぶ】iPhone / iPadの標準アクセシビリティと周辺機器 【2025年3月26日】
合理的なICT支援のために
実は、OS標準のアクセシビリティ機能は非常に有用です。まずは標準アクセシビリティ機能を使い、それでも対応できない部分を専用の支援機器でカバーすることが合理的なICT支援のポイントだと言えます。
今回のオンラインセミナーでは、実績豊富な講師と一緒にiPhone、iPadを利用してアクセシビリティ機能の一部を実習形式で学んでいただけます。
支援の第一歩は自分で体験すること。さまざまな利用者のことを想像しながら、疑似体験を楽しみましょう!
※iOS 18のアクセシビリティ機能を中心に紹介し、体験していただきます。
※iPhone、iPadをはじめ、本ページ下部に記載した物品をご用意のうえご参加ください
開催概要
場所:オンライン(Zoom)
参加費用:無料
対象:ICT利用の支援に関心のある作業療法士等のリハ職、福祉関連職、教員の方々
ご準備いただくもの
- iPhoneまたはiPad(解説するOSのバージョンは「18」です)
以下は準備できる方のみで結構です
- 口にくわえてもよいご自身の「タッチペン」など
- マウス
* USB有線マウスの場合は、LightningまたはUSB-CポートとUSBの変換ケーブル
* Bluetoothマウスの場合は、特段準備するものはありません